Better late than never

ワーホリと絵と心理学と瞑想

Set my mind

When I saw this great view at Canada after the my 27th birthday, I considered for a second about big border of 30 years old. At that time I didn’t have any imagination for the future, but just I wanted to be a cool person eventually. However I couldn’t figure out how to be. 27 and 28, I tried so many things and ways so now I have a my idea. 2 yeas passed, now I left a year. But today I realized just I will stand on the start line to achieve my goal on next 30th birthday. This year also I will try hard. And that day, I want crying with smile.


30歳の自分はどうなっているのかな。27歳の誕生日から一か月経った時、この風景を見てふと思った。答えは出せずに、自分で自分をカッコイイと思える様になろうと漠然と答えを出し無理矢理に終わらせた。今日で29歳になり、あと1年しかない。どんな人間ならカッコイイのか、何をすればいいのか。2年間いろいろ挑戦して試行錯誤の上やっと固めることができた。でも残り1年という期間を改めて考えると、ようやくスタートラインに立てる様になるだけかもしれない。この1年も更に色々挑戦して悩み、もがいて30歳の誕生日に泣きながら笑う。

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アンガーマネジメント童貞3

 

たかです!前回の続きです。

 

重要なことは、イライラした時に

「いかに普通の状態に早く戻ってこられるか」です!

 

 

怒りで頭がいっぱいの時は簡単なミスを連発したり、

周りの人たちにキツイ態度で接してしまったり

いいことがありません。

 

 

 

色々と方法を試してみたものの、

効果には即効性が欲しいところです。特に仕事中。

 

 

前回の記事で挙げた8例は

 

①手首に巻いた輪ゴムで刺激を与える

②自分を叩く

③天井を30秒見上げる

④マークをつける

⑤枕に顔をうずめて叫ぶ

⑥ツボを押す

⑦散歩

⑧深呼吸

 

でしたが、仕事中のアンガーマネジメントで、

できるものと言えば④⑥⑧くらいですね。

 

 

仕事をしている最中にイライラしたからといって毎回

散歩に出かけたりバスタオルで口を塞いで叫ぶ、なんてできません。

 

 

 

「仕事中でもできて、即効性があって強力なもの」

を求めた結果、瞑想にたどり着きました。

 

 

なぜなら、イラッとしたその時!

「呼吸をするだけでリラックスした状態に戻れる」

らしいのです。

*瞑想続けていれば物事の見る目が変わり、

自分のコントロールの仕方を学んで行くので

感情に振り回されることが少なくなるみたいです。

 

 

 

しかし、瞑想は筋トレヨガの様にトレーニングが必要でした。

すぐに体得できるものではなさそうだし、まず正しいやり方がわからない。

そのためカナダにいた頃はただ興味を惹かれるだけで終わっておりました。

 

 

後に日本でしっかり学ぶことになります。

近いうちに記事にします!!

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今回ご紹介するのは

「とにかく頭の中で考えてることを紙に全部書く!」です!!

 

 

 

何にイライラしているか

誰にイライラしているか

どんな状況でイライラしているか

 

 

 

仕事中でも普段の生活の中でも、イライラした時に小さなメモ帳に上記のことを書き殴りました。不思議なことにイライラが緩和されるんですよね。しかも、書き込んでからしばらくしてメモ帳を見ると、心が落ち着いているため違った観点から問題を捉えることができました。

 

 

 

「あれ、そんなに怒ることかな?」

「これ考えても仕方ないやつじゃない?」

「これいい対処法あったのでは?」

 

 

 

どうやら、冷静になってみると。。お恥ずかしい話なんですが自分の間違いを指摘されたりするとイライラしてしまうことが多いようでした。いかに自分がいつも自己中心的に物事を考えているか浮き彫りになったため、反省をすることも増えましたね。自分の英語が伝わらない時にイライラすることもありましたし。。

 

 

 

とにかく、このメモ帳のおかげで、自分の中にある

「自分が未熟であることを棚に置いて、他人から良く思われたい」

 というバカでアホな気持ちに気づけました。

 

 

 

とはいえ、言い方がキツイ人たちや、自分勝手な行動をする人、時間にルーズな人、嫌がらせをしてくる人など、外的なイライラ要因ももちろん多くあります。外的な問題は基本的に自分でコントロールできませんので自分だけでもコントロールしようと思い、暇があればなんでもかんでもメモ帳に書き殴りました。

 

 

 

 

このメモ帳に書きなぐるという方法は本当に効果的でした。仕事中でもサッとメモ帳に書きなぐることで、なんとなくイライラを一旦終了させれたんですよね。たぶん何かにイライラしたという事象を書いたので、次はなんでとかどうやったらとか原因理由に意識が流れやすかったのかなと思います。1番いいのは考えないことですけどね。

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書けば書くほど、手帳への書き方が変わっていきました。自分のダメところが見え始めると、そこに焦点を当ててみたり。相手の言葉の裏側を考えてみたり。

 

 

 

この書き残す自問自答によってだんだんと物事の見方が変わり始めました。本当に自分にとって大事なステップでした。今でも心に引っかかることがあれば文字に起こして自問自答しています!

 

 

イライラしやすい方はもちろん、不安を抱えやすい人などにも是非トライしていただきたいですね!!(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンガーマネジメント童貞2

たかです。前回の続きです。

 

 

無事カナダに渡り、山奥でホテルの寮に住みながら

ハウスキーピング(客室清掃)として働いていました。

(カナダに来る前にできた彼女とは遠距離恋愛となりました。)

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大自然に癒されたいと思ってカナダに来たものの、

やはりストレスは溜まる時は溜まる。

彼女という最強の処方箋も遠距離では効果を発揮してくれません。

じわじわと、またイライラに悩まされるように。。

 

 

場所を変えれば劇的に自分が変わるのではないか⁉︎

と甘えていた自分に気づき自分はどこにいても自分で、

何かを変えないと結局はまた繰り返すんだろうな、

と思うようになりました。

 

 

ここで自分にさらなる苦難が訪れます。

遠距離恋愛は難しく彼女とは一年経たずに別れることに。

 

 

ただあまり気持ちのいい別れ方ではなかったのもあって

イライラが日々爆発しておりまして。。

 

 

アンガーマネジメントを思い出し、やっとこさ

実践してみることにしたのです。

 

 

輪ゴムを手首につけておき、パチンと弾いて刺激を与える。

自分を軽く叩く。

 

イライラしてる時でも、タンスに足の小指をぶつければ痛さでイライラを忘れるっていうことから刺激を与えてみる方法です。

あまり効果ありませんでした。

強い痛みじゃないとうまくいかないと思います。

 

 

天井を30秒眺める。

マークをつける。

 

これは効果ある方でした。天井など違うところに意識を向けることで、イライラが静まります。また机の上に自分の好きな言葉が書かれたものを置いたり何かしらのマークを手に描いたりして、それらが目に入った時点で意識を元に戻すことができます。

 

 

 

枕に顔をうずめて叫ぶ

イライラを治めるツボを押す

 

叫ぶ。これは簡単でわかりやすいですね~!枕じゃなくてバスタオルでもなんでもいいですしね。人気のないところでやるってのが大事になりますけど(笑)

手のひらのツボは押しまくったんですけどね、特に大きな変化は感じることができなかったんですよね~、ツボを押してなおあのイライラだったのか効果が無かったのか定かではありません。でもツボを押すことでもう意識は「イライラすること」から離れてますからね。その点では効果あります!

 

 

 

 

散歩など軽い運動をする。

深呼吸。

 

やっぱりこれが一番最強でした。散歩は風景などに意識を向けておけば効果あります。ぼーっと歩いているとイライラしてきます。軽い運動としては、ラジオ体操くらいが丁度いいかもしれません。深呼吸も効果的なやり方がいくつもあって自分にしっくりくるものを見つけたらいいかな、と思います。深呼吸をしてる間は取り込んだ新鮮な空気が体の隅々まで行き渡って、悪いものが体から出て行くイメージをしながらだと良いです。

 

 

いろいろ試したことでアンガーマネジメント童貞は一応卒業

したものと致します(笑)

しかしその道程は長いもので2年経ってもまだまだゴールは見えません。。

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*アンガーマネジメント以前の話で、ストレスを溜めない様に生活するには

食事・睡眠・運動がきちんと正しくなされている必要があります。

できるだけ少しづつでも乱れている部分を治していければ段々と変化していくことを実感できます。良好ではない精神状態での生活では睡眠の質も落ちますが、運動や食事に気を使い、バランスを取りましょう(^^)

 

 

 

さて次の記事では上記に挙げなかったもので、

今の生活でも大変お世話になっている方法をご紹介します!!

 

 

 

アンガーマネジメント童貞

たかです。最近また瞑想始めました。

3ヶ月近くまともにやっていなかったツケをひしひしと感じています

 

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もともと集中するのが苦手なタイプでして、

1時間の瞑想の中で最後の5分だけしか集中できないということもよくあります。

 

 

それが習慣づいてきて毎日やるようになると、

だんだん集中している時間が長くなってくるんですよね!

 

 

またしばらくサボってしまうと、振り出しに戻るように

集中できる時間が減って行くんですよ~。

僕の場合は、ですけども!

 

 

 

基本的に

・毎日1時間やりたい

・空腹時にやりたい

・自然の中でやりたい

・お酒飲んだらしない

 

 

こんな風に理想的な瞑想を生活に組み込もうとするので

中々うまくいきません。

ダメな完璧主義者なんですよね。

(脱!完璧主義の記事もいずれ書きたいです^^)

 

 

何かにつけてサボる理由を作ってしまうんですよね〜

 

 

今日は疲れてるから。。

しないといけない用事があるから。。など!

 

 

瞑想は5分でも効果があることが科学的に証明されていますから

毎日やることこそ意味があるんですよね。

 

毎日何かを継続している人は人生の幸福度が高いそうですよ(^^)

 

 

◆そもそもなんで瞑想を始めたのか?◆

 

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それは3年前の「アンガーマネジメント」との出会いがきっかけです。

 

 

僕は大変イライラしやすく、その性格に困っていながら

ちゃんと向き合うこともなく26年間生きてました。

 

 

短気な性格に加えて、

・イライラしたことを何度も思い出してイライラする。

・誰かにイライラさせられる妄想をしてイライラする。

 

 

ことが日常茶飯事でして、いろんな良くないことが重なったある日、

自分で自分を制御することが難しくなりました。

 

 

怒りに我を忘れる生活を変えるべく海外に身を移しました。

選んだ場所はカナダ。

 

 

大自然の中に身を置いて一度自分をリセットしたかったのです。

 

 

ところが、カナダに行く前にそのダメダメな時期に幸いにも

彼女ができまして、自信もつき、怒りよりも圧倒的に笑いが増えて

イキイキとした人生を簡単に取り戻してしまったのです(笑)

 

 

僕はやっぱり愛は格別な処方箋なんだなとしみじみ

実感しました。。

 

 

うつ病患者に1億円あげるとうつが治ったなんて話も

ありますから高額なお金も最強の処方箋ですね(笑)

 

 

幸せな僕はアンガーマネジメントのことはすっかり忘れ

カナダでの生活を満喫していました。

 

 

続く!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学6年生が見た現実

小6の僕が目にした現実

 

小学校の頃は積極的だった。班分けがあれば班長になったし、

運動会の応援団長や飼育委員の委員長も勤めていた。

 

話は変わるが6年生の頃は手品にハマっていて、

お年玉やお小遣いで少しづつマジック道具を増やしていた。

中には難易度が高く中々上手に扱えない物もあり、手品の奥深さを感じ

もっと上達したいと思っていた。

 

そんなある日の事、夏休み中のイベントでマジシャンが学校に来ることになった。

マジック少年だった僕は心躍らせて興奮しながらイベントに参加した。

そのマジシャンはちんちくりんな小太りなおじさんだったが手品は上手だった。

 

最後に1人協力してくれと言うのでもちろん手を挙げたところ、

なんとも嬉しいことに選ばれた。

シュレッダーにかけた紙を牛乳の中に入れると、うどんに変わるという

マジックらしい。

おじさんが刻まれた紙を牛乳パックに入れる。

そしてボールに注ぐとなんとうどんなっているではないか!というよりか

夏の体育館にずっと置いていた牛乳の中にもともと混ぜられていたうどんが

刻まれた紙と共に出てきたのだ!

 

僕は狼狽したがマジシャンはすぐにうどんを食べた。

 

そして言うのだ。「食べて!」僕は躊躇した。

 

ちんちくりんは物凄い形相で畳み掛ける。「はやく!」

 

食べる。味はもちろん最悪だ。

 

ちんちくりんは容赦なく美味いと言えと怒鳴る様にささやく。

 

「美味しい」大きな拍手から察するにマジックは成功した様だった。

 

家に帰りマジック道具と積極性を押入れの奥にしまった。

 

おわり。

クラウドカンニング

小学校3、4年の頃の話。

割と僕の通っていた小学校では生徒のやりたい事を積極的にさせてくれたと思う。

 

 

いくつかある選択肢の中から学びたいことを選択する特別授業みたいなものが

週に1度あった。

幼馴染とともに二人組で環境問題について考えることになり、

最終的に空き缶をたくさん集めてリサイクルし、

そのお金をユニセフに募金しようと言うことになった。

 

 

たくさん集めるのにも二人では限界があると言うことで、

全校集会の日に壇上に上がって内容を説明した。

「1ヶ月のあいだ毎朝校門の前でゴミ袋を持って立っているので、

皆さん家にある空のアルミ缶を持ってきてください。」

 

 

それから毎朝早く学校に行き、幼馴染と生徒の登校を待つ日々が始まった。

 

 

最初の頃は空き缶の集まりが芳しくなく、「空き缶お願いしま~す!」と

声をあげるもゴミ袋はしおれたままで少し虚しさを感じていたが、

仲の良かった幼馴染との活動ということもあって楽しくやっていた。

時には放課後にコンビニに行って空き缶をもらうこともあった。

 

 

次第に友達やクラスメート達が家にあった空き缶を持ってきてくれる様になり、

だんだんと面識のない生徒も空き缶を持ってきてくれる様になった。

通学路に空き缶を持つ人が増え出した。

「これ道に落ちてたやつ~!」

「今日は無いね~ん!また帰ったらジュース飲むわ(笑)」

なんて声が嬉しかったことをよく覚えている。

 

 

空き缶はお金と違ってゴミだから他人にあげたところで損失を感じない。

また僕の小学校は全校生徒1000人を超すマンモス校だったので、

中には全校集会での僕たちの話を聞いていなかった人や興味のない人も

大勢いたはずだけど、多くの人が楽しそうに協力してくれたことで

波紋がひろがってくれたんだと思う。結果は大成功だった。

 

 

最終的にゴミ袋は2tトラックぱんぱんに積み上げられた。

トラックの手配や換金後の募金などは先生がやってくれることになっていたので、

それ以降の活動に対する興味が失くなった。(笑)

そのため具体的には覚えていないが、後日の特別授業で聞いた換金額は

だいたい12,000円くらいだったと思う。

 

 

換金も自分達が関わって空き缶の換金率や集めた量を把握をしたり、

またそのリサイクルされた後まで追うことができればもっと面白かったと思う。

 

 

 

最近クラウドファンディングのことを考えていてふと思い出した。

集めた(croud)のは、お金(fund)じゃなくて空き缶(can)なので言うなれば

クラウドカンニングだけど、

大事なことの多くがこの経験の中に詰まっている様な気がする。おわり。

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心の余裕について

前回「今」という時間が大切という記事を書きましたが、僕自身なかなか大切にできておらず無駄に過ごすことの方が多いです。まとめサイトを見たりYouTubeでだらだらと動画を観たり、インスタなどのSNSをこまめにチェックしたり

 

 

でもこの点においては習慣を癖づけることで徐々に治すことができるようです。ですが習慣についての記事はまた後日にして、今回は心の余裕について書きたいと思います。

 

 

直近の話ですが2018年の12月半ばから1月の終わりまで何かとうまく行かず毎日心ここにあらずといった状態でした。食にも興味が失くなり体調管理が疎かになって2度風邪を引き、熱中症にもなって悪循環の最中にいました。

 

 

理不尽だと感じることが重なり、毎日炎天下で10時間近く仕事をする上に移動が続いてバタバタし、さらに頼れる人もおらず悩んでいました。オーストラリアではスーパーでミーゴレン(焼きそばの様なもの)が安く買えるので、野菜も取らずにほぼ毎日そればっかり食べていました。エアコンの効きが悪い部屋にいたこともあって、情けないことに体調を崩す準備だけはバッチリにしていましたね。 

 

 

常に生活の質を向上させたいのは理想ですが、最低限の生活を用意することすら疎かになってしまった理由は心に全くの余裕が無くなっていたからです。とにかくボーっとしていて何もする気が起きない、ダラダラと生きるも全てのパフォーマンスは最低。

 

 

こうなる前にストレスを感じ始めた段階で何かしら手を打つべきでした。

 

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最近ツイッターでバズっていた投稿がありまして。イケメンのホストが車を運転しながらインタビューに答える動画なのですが、なかなか素晴らしいことを言っていました。

 

 

「心の余裕って大事ですよね。よく心の余裕を海に例えるんですけど例えばコップ一杯の水があってそこに赤い絵の具を垂らすと真っ赤になるじゃないですか。でも海に垂らしても全然赤くならないんですよね。例え後続車に煽られたとしても、何か嫌なことあったのかな、くらいの気持ちでやり過ごして。できるだけ海のように広い心を持っていたいですね。常にカッコ良くそれが僕のポリシーです。」

 

 

コメントを完全には覚えてませんが、素晴らしい考え方だと思います。この言葉だけを切り取っても正論すぎるために心に響かない人もいるかと思いますが、彼は心に余裕を持たせる行動や習慣をたくさん持っていると思います。

 

 

例えば部屋を整理整頓する、待ち合わせには遅れないなど。僕は苦手な方ですけど、そのために焦ることが多いです。でかける前にサイフがなくて焦る、待ち合わせに遅れそうで走るなんてことはもう当たり前。でもその1つ1つの小さなストレスを無くせれば、海の様な広い心の余裕に繋がる気がしたので最近はこまめに整理整頓しています(^^)